近視 目のストレッチ

ストレッチのススメ

子供の近視を予防するために効果的なのは「目を疲れさせないこと」となるため、子供の目を疲れさせないよう注意を払うことが大切です。最近の子供は液晶画面を見続ける機会が多いですよね。パソコン、テレビゲーム、携帯ゲーム機などなど…。

勉強や遊びにと重宝するこれらの利用により、子供の目はとても疲れてしまうものです。中でも同じような距離からその画面を長時間見続けることは、目にとって決して良いことであるとは言えません。

同じ距離でものを見続けることで目の筋肉が凝り固まってしまいます。例えば肩でも同じ姿勢や無理な姿勢を保ち続けることで凝ってしまうものですよね。これは目の筋肉も同様で、同じ距離のものを見続けると筋肉が凝ってしまうのです。

これにより益々目を疲れさせてしまうことになります。肩こりであれば揉んでもらったりマッサージ機を使用することもできますが、目の筋肉ともなればそうもいきません。そのため凝り固まった目の筋肉をほぐすためにストレッチをすることが大切なのです。

目の筋肉をストレッチしてみよう

目の筋肉をストレッチするためには、長時間同じ距離で見続けている最中に一旦そこから目を外し、別のものを見たり、遠くのものを見ることで手軽にストレッチ効果を得ることができます。

というのも長時間同じ距離でものを見続けている状態で他のものを見ることで、目が再度ピント合わせをし直すために得られる効果です。一眼レフカメラでランダムに近いところや遠いところを撮影することをイメージすると分りやすいでしょうか。

距離が異なるものを撮影する時、レンズはその度にピント合わせをしていますよね。目もこれと同じで見ようとする物体にピント合わせをしています。そのため距離が同じようなところのものを長時間見続けていることで目の筋肉は凝り固まり、他のものを見ようとする時、ピント合わせが上手くいかなくなってしまうのです。

そこで近視の場合、「近く=見える」が「遠く=見えずらい」状態にあります。このことから近視を予防するのであれば、たまに遠くのものを見てそれにピント合わせができるよう訓練しておくことが有効なのです。

目のストレッチは他にもあります

目のストレッチは上記の方法の他、「眼球をランダムに上下左右に動かす」という方法によってもストレッチ効果を得ることができます。これをすると眼球周辺の筋肉のストレッチが可能になるため、目の疲れを癒すことができるのです。

そのため日頃の生活の中でパソコンやゲームをした後など、子供に目のストレッチをする習慣をつけさせてあげると、これが近視の予防に繋がります。これに加え、思い切り目の開閉を何度か行うことでも目の周りのストレッチ効果を得られます。

このように手軽に行えるストレッチを日々の習慣の一つとして子供にやってみるよう促してみてはいかがでしょうか。読書やゲームの後などに目のストレッチを取り入れることは、子供の近視予防に役立ちます。