近視 子供の眼鏡

子供の近視は早期発見・早期治療が大事

子供の近視は早期発見・早期治療が大事になってきます。小・中と年に1度視力検査が実施されると思いますが、この検査で問題がなかったからと言って安心していたのではいけません。

何故なら学校で実施される視力検査では、近視を発見することができないためです。そのため日々の生活習慣の見直しをすると共に、特に母親を始めとする両親が子供の視力について正しい知識を身につけた上で子供を見守ってあげることが大切です。

そこで子供が近視になってしまった場合、その視力矯正のために用いられるのは眼鏡あるいはコンタクトレンズとなりますね。

レーシック・コンタクトレンズは子供向けではありません

近視矯正が可能となる手術、「レーシック」が最近では良く行われるようになりました。今では多くの人がレーシックを受けたことで、眼鏡やコンタクトレンズの使用を止め裸眼での生活を送っています。

しかし近視を矯正できるレーシックは子供向けの手術ではありません。何故ならレーシックは18歳未満の人が受けることができないためです。またコンタクトレンズも場合によっては、直接角膜の表面に触れてしまうことから目に何かしらの症状が出てしまうことも考えられます。

そんなコンタクトレンズも幼い子供向きではありません。何故なら比較的年齢が低い子供は正しくレンズを装用したり、外したりができないためです。ですが、これさえきちんとできるようになればコンタクトレンズの使用の方が向いている子供もいます。

そのためコンタクトレンズの使用にあたっては、子供の中でも個人差があるものですから、子供本人と医師とよく相談してからコンタクトレンズを使用するか否かを検討してみましょう。

子供が近視になった場合

子供が近視になった場合、日々の家庭生活の中で子供と親とのコミュニケーションが大事になってきます。そして眼鏡の使用を余儀なくされた時には、子供と共に親も一緒になって正しい眼鏡の使用法を学ばなければなりません

医師によっては、度が若干強めの眼鏡を日常的に使用するよう指導されることもあるでしょう。しかしこのような医師にあたった時には要注意です。

何故なら度の強い眼鏡を日常的に装用し続けていると、子供の視力そのものが眼鏡の度に合されてしまうことで、視力回復が困難となり更に近視を進行させてしまう原因になるためです。

そのため「どうしても眼鏡がないと見えないと言う時だけ使用する」など、子供の場合の正しい眼鏡の使用法を指導してくれる医師を選ぶようにしましょう。これに加え、近視が進行し難い眼鏡を作ってくれる眼鏡屋さんを選ぶことも大切です。