目に良いとされる成分について
子供が近視になるスピードを緩めるために、目に良い成分を取り入れてみましょう。といっても具体的にどんな成分が目に良いのか分らなければやりようがありませんね。そこでこちらでは「DHA(ドコサヘキサエン酸)」についてご紹介します。
まず目に良いとされる成分は数多くあります。しかし子供の近視を予防するという観点から見ると、単純に「目に良い成分」というよりは「摂取により目以外にも嬉しい効果を期待できる成分」を摂取する事がより有効です。
例えば一時期話題となった注目の成分のひとつ「DHA(ドコサヘキサエン酸)」。これは子供の近視を予防することだけでなく、子供にとって有効な成分のうちのひとつです。
DHAには「脳細胞の活性化」の効果を期待できます。皆さんもご存じのように魚類に豊富に含まれている成分がDHAです。そのため子供が好んで食べる食品に多く含まれているとは言い難いかも知れません。
ですが脳細胞の活性化を期待できるため、記憶力のアップや集中力のアップに役立つ成分であると言えます。更にDHAには視力回復の効果も期待できるとされています。このことから子供の脳細胞を活性化すると共に近視の予防にも最適な成分であると考えられますね。
こうした直接的に視力回復に貢献する成分はそんなに多くないため、このような意味でもDHAはおすすめです。
網膜のほとんどはDHAでできています
目でものを見ようとする場合、網膜上に映像を映し出すために目はピント合わせをしますが、この網膜のほとんどはDHAでできています。といってもこの成分は体内で生成されるものではありません。
そのためDHAを食事やサプリメントなどで体の外から摂取する必要があるのです。しかし魚類を好んで食べる子供は少ないですよね。この場合、ハンバーグに混ぜ込んでみたり、つみれ状にしてみるなどで子供にバレないよう工夫してみるのが良いでしょう。
また子供がある程度話したところで理解を得られるような年齢であれば、目と脳に良い働きをするDHAの良さを説明し、積極的に魚類などDHAが含まれた食品を摂取するよう促してみるのも良いですね。
DHAは過剰摂取に要注意
DHAは確かに目や脳に対し良い働きを期待できます。しかし過剰摂取してしまうと怪我など出血を伴った時、血液凝固がされにくくなる可能性があります。そのためDHAの過剰摂取には注意した方が良いでしょう。
どんなに身体の健康維持に欠かせない成分であったとしても、中には過剰摂取が逆効果になってしまう成分もあるため、目に良い成分を取り入れる際にはDHAに限らず他の成分でも過剰摂取には注意していただきたいと思います。
そして目に良い成分は過剰摂取するのではなく、ちょっとだけ多めに摂取することを心がけ日々摂取していただきたいものです。
子供の近視について
- 眼鏡をかける子供が増えました
- 予防は子供のうちからが大事!
- 目の疲れに注意しましょう
- 子供のストレスに注意する
- 目のストレッチを習慣づける
- 電子機器は長時間利用させない
- 子供の眼鏡の注意
- 眼鏡の購入にあたって